一日に食べるもの

テレビで認知症を予防するための工夫について解説していました。それによると、栄養をきちんと摂ることも認知症予防のためにはとても大事なようです。

ひと昔前までは、歳をとるとあっさりしたものを食べた方がよいということで、高齢者が肉や脂っこいものを食べるのを敬遠してあっさりしたおかゆや野菜中心の食事をとる人が多かったそうです。

でも今は、認知症やその他の老年症候群の予防のためには肉や魚も含めてバランスよく色々な食材を食べることが大事だというように考えが変わってきているそうです。

うちの父は高齢者といえる年代ですがお肉大好きです。長生きするかもしれませんね。

毎日何を食べたらいいのか、高校の家庭科でも習ったのを思い出します。何をどれだけ食べたらいいのか、栄養士ではない一般の人に分かりやすく正確に伝えるのは大切なことで、いろいろと伝え方が工夫されているみたいですね。

最近の一般の人向けの栄養の本などを見ると、サービング法という方法でバランスのとれた食事の目安を示していて、分かりやすくて感心しました。

1サービングは1皿のことです。
料理1皿を基本単位にして、一日に食べるとよい食材の量を示すのがサービング法です。

覚えておくと毎日の食事を考える際に役立ちますね。

一日の目安は肉1皿、魚1皿、卵1個、乳製品1回分(牛乳コップ1杯やヨーグルト1皿)、豆料理1皿、緑黄色野菜2皿、淡色野菜2皿、芋少し、ごはんやパンは3食分、おやつに果物を少々。この内容だったら覚えて置けるし、「今日は野菜が少なかったから夕飯に野菜料理を1皿足すか」という風に調節できてよさそうです。

毎日食べるごはんの参考にしようと思います。