焼きおにぎりは焼き方次第でグレードアップ

「うちの焼おにぎりは食べ辛い」とダメ出しされてしまいました。
三角の両面をこんがりと焼くのですが、持って食べているうちに崩れてしまうのです。
「冷凍食品の方が美味しい」とまで言われてしまい撃沈。
味なんてしょうゆ風味だし、すっごく違いがあるわけではないと思うのですが・・・。
それでも「まずはよく焼いて」と言われたので、いままで2面しか焼かなかったところを冷凍焼きおにぎりと同じになるように側面の3面にも焼き色を付けました。
するとどうでしょう。
三角形がくっきりとして、本当に冷凍と同じ形になりました。
なるほど、美しいですね。
そして、味のつけ方も変えてみました。
いままではご飯全体に味をつけてから握って焼いていたのを、焼いて仕上げにしょうゆを塗るやりかたを採用。
焦げ目がしっかりとついて、しょうゆの焦げる香りも抜群です。
ただ、しょうゆを塗った途端に焦げやすくなるので注意が必要。
そこでもう一工夫で、ごま油を使用して焼いてみました。
これだと焦げ目がマイルドになり、失敗する確率がぐっと下がります。
ごま油もまた、とってもいい香りがして食欲をそそります。
ただし、問題がひとつ。
香りで食欲を刺激されるので、今まで以上に個数を作らないと間に合いません。
これぞ、嬉しい悲鳴です。